「良い習慣」を生み出す“繰り返し”

小1の娘が通う小学校は8月最終週から新学期がスタートしたため、今週からはいつも通り、宿題も毎日出るようになりました。

昨日は台風のため悠真塾を休ませたのですが、そうするとどうしてもいつものペースが乱れてしまうようで、音読の宿題を朝の出掛けに慌ててやることになってしまいました。

今日、悠真塾に来てみると、

・おやつを食べる
・寝ゆるを30分
・音読の宿題
・書き取りの宿題
・ピアノの宿題
・ドリル「きらめき算数脳」
・ラク勉(お絵描き)

・・・と、こちらが特に追い立てることをしなくても、一人で流れるように進めていました。

以前は全くこんな様子ではなかったのですが、
「夏休み特別教室」での毎日の繰り返しが自然と習慣として定着したようです。

家でも同じように取り組めるようになれば尚良いのですが、自分から進んで勉強できるようになったのは大きな進歩。

こうした習慣が身に付いたことは、娘の今後の人生にとって大きな宝になるのではないか、と思います。

何かの習慣を身に付ける上で鍵になるのは、「楽しみながら、毎日繰り返すこと」。
決して、特別な努力が必要な訳ではないのだと思います。

悠真塾では、お子さまが小学生時代に沢山の「良い習慣」を身に付けることを応援します。

 

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